いじめを許さない教師の会 第4回学習会
いじめを許さない教師の会
第4回学習会 2008/10/4
出席者 12名 新規参加4名
携帯電話によるネット関連の内容が、いじめ・青少年の非行などに多くの問題として顕在化してきました。
今回は、「ネットいじめの学習会」と題しまして、ネット関連にどのような問題点がありどのような種類があるのか。その対応に関しては、どのようなことが必要なのかと言うことにフォーカスして高槻講師からレクチャーを受けました。
テーマ「ネットいじめの学習会」 高槻講師
レジメ
1 30分ルール
受信メールに応答する時間を30分以内にすることであるが、明確なルールで はないしいろいろな状態で対応できない状態があるのでこだわる必要がないが、気にし出すひとがはまりやすいことがある。
2 なりすましメール
実施にやっていただけました。特定な携帯サイトがあって他人になりすましてメールすることができました。使い方次第で悪用でき、いじめのツールとしては他人になりすまして悪事ができることが実感できました。無料サイトがありそこにアクセスすると誰でも簡単に他人になりすまして、メールを送ることができます。見破るのは、そのメールを本人が送ったか確認することでわかるそうです。
3 サブアドレス
無料サイトでサブアドレスが取得できる方法です。@以降の拡張子が携帯の会社ドコモ・au・ソフトバンクなどではないので比較的わかりやすいとのことです。いじめのメールをサブアドレスで送りその後削除してしまえば誰からきたものか確認ができないことがあるそうです。
4 チェーンメール
昔あった「不幸の手紙」のメール版だそうです。受け取ったメールを5人に送らないとパケット代がその人にくるなどの脅しがあるそうですが、そのようなことは全くないので無視すればよいそうですが、子供にとっては真に受けて実行してしますことが多いようです。また、いじめについては、写メールで陰湿な写真を流すことにより多くの人が見てしまうので「さらし者」のようないじめがなされるということだそうです。
5 学校裏サイト
2チャンネルの掲示板が一番最大で1日2億件の書き込みがある。その中に学
校に関する項目がありそこに書き込まれる内容に個人を避難や悪口の書き込みが
だされる。 削除は、あだ名などでは出来ず名前がわかるような状態で削除が可
能であるが、プロバイダーによって扱いの速さが違う。特に警察ではサイバーポ
リスなどを開設するところがあるそうなのでとにかく警察や法務局に連絡・相談
することだそうです。
6 家出掲示板
7 アダルトサイト
青少年の欲望を刺激するアダルトサイトは、誰でも簡単にアクセスすることが出来、さらに知らないうちに不正請求などに関係することがあるので、フィルタリングをかけ アクセスしないことが第一である。
8 出会い系サイト
とにかく近寄らないこと。サイトを経由して援助交際などに発展するケースが
多いので要注意です。
9 自殺サイト
最近は、見かけは少なくなっているようであるが、自殺防止のサイトが隠れ蓑になって居る傾向がある。自殺防止の観点からも注意しなくてはいけないです。
10 プロフ
プロフィールサイトの略。無料のサイトがあり名刺代わりに利用している。特に自己紹介に使っていることが多く、個別に紹介するが誰でも見れるので特定の関係でなくてもわかる。とくに実名や写真を載せたり登録している人がいるのでとても危ない面がある。無料プロフでは、スポンサーがアダルトビデオ会社、ホストクラブ、ソープランド関係などのことがあり危険な部分がある。
例 前略プロフィール・サイト:無料
11メル友 モバ携タウンなど
12SNS
ソーシャル・ネットワース・サービス mixiなどに代表される友人を紹介して知人だけで広げるネットワーク。
13架空請求・不当請求
いろいろなサイトに入り広告にアクセスしたりして築かないときから有料サ
イトに入ってしまい請求がきたり、パケット代に加算されたりするので保護者が
気づかないうちに多額の請求で悩む状態になっていることがある。
14暴力団
ネットで覚醒剤や麻薬を密売する。乾燥部(ドライブと読む)、93あるよ(くさ:大麻)、シャブシャブ(シャブ:麻薬)、冷えたのあるよ、などが隠語として使われていて麻薬の密売に使われている。これらが資金源や、少女に麻薬漬けにしてアダルトビデオ制作メーカーに売り渡すなどのことが行われる可能性がある。
15個人情報漏洩
占いサイトなどを経由して、登録した情報を裏情報として流す。出会い系のサイトからメールなどが来るようになったりする。
16ネットの広告
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