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「いじめを許さない教師の会」 全国大会迫る!!

「いじめを許さない教師の会」第一回全国大会迫る!!

 いよいよ、「いじめを許さない教師の会」全国大会があさって(8月23日)に

せまってまいりました。この日に向けて、関係者一同心をこめ、願いをこめて

準備してまいりました。

    

  いじめ問題に一人思い悩んでいる先生

  「なんとかしなくてはならない」と

  突破口を探している先生

  いじめ問題に関心がある方

      ・・・・

     8月23日(土)

     埼玉県さいたま市浦和区  「埼玉会館」で

     お待ちしております。      

      

      

 

 

          

  

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始動 ~「教師の会 第1回学習会」

いじめを許さない教師の会~第一回学習会~

 平成20年6月21日(土)午後6時より浦和パルコ コミュニティーセンターに「教師の会」のメンバーが集まった。話し合われた内容は以下の通り。

   現状・事例など

  私立高校 男性教員

  いじめに関しては生徒指導部が動くという体制ができている。最近の事例として・・ふざけから生徒間の言動がおかしくなり、いじめられている生徒が不登校、リストカット。→指導部入る→いじめ側の事情聴取 「ぼくも傷ついたといえば、いじめられたことになるのですか」と屁理屈を言う→いじめられる側もわるいのでは・・?などというものもでたりしたが、いじめた側の顧問も入り対処。 指導部での指導体制、部活顧問など関係者が連携してすぐに対処している。「いじめに関してはすぐに対処」できる体制が整っている。

  公立中学 男性教員

  最近の事例として・・いじめられた側が診断書を用意しているが、親はいじめ側の報復がこわくて先へ進めない。いじめ側の生徒はそのまま修学旅行にも参加。

  県立高校 男性教員

  落ち着いた学校。年に1,2回いじめ事例。紙に悪口。そういう場合は担任がすぐ対処「こういうことは許さない」という姿勢を見せる。教員が「毅然とした態度」をする。「傍観者」にどう対応していくかが肝心。SSプラン(品川区でやっている)自分を大切にし、相手の気持ちを考える、という点がポイント。「いじめは犯罪」ということをはっきり自覚させることが大切。

  私立高校 非常勤講師

 対処の仕方には学校差がある。公立中学ではいじめられた側が暴力により怪我をしたときには、警察に訴えるか打診された。あくまでも個人が被害届を出す、ということで。学校側はその件に関しては関与しない、という風であった。あくまでも個人対個人でやってほしいという姿勢。私立高校では、半年以上処置を先延ばしにした。この場合の処置とは、いじめた側の生徒にいじめに関する指導を入れないというもの。いじめられている側の相談に乗るという体裁はとるが、解決には至らない。そのうち、いじめられている側が精神的に衰弱する。小学校の先生は、保護者対応が子供対応以上に大変だという。幼稚園でも少子化の影響か、子供は大切にこそされ、なかなか叱りにくい存在に変わっているという。・・・

  公立小学校 女性教員

 外国人の子供がクラスに2~3人はいるようになった。正しいことと正しくないことをはっきり教えていかなくてはならない。小さなところから教える。早く食い止める技!が必要。国籍の違いなども個性として、1人1人の個性をどう認め合うか、アメリカでは「個性の尊重」も徹が、日本では・・。

 県立高校 非常勤講師

 自由な学校なので、ストレスもなくやっているようだ。ある中学校で、いじめた側の保護者が「うちの子もやられたことがある」と、瞬時に加害者から被害者に転じてしまうという様子を見聞きし、保護者への対応法も必要に感じた。

 公立小学校 女性教員

 問題が起こるクラスは、ルールがないクラス。何か問題を起こしても、その子なりの理由付けがある。自分の理論で正当化している。こういう子は反省ができない。どうやったら子供たちに善悪を理解させることができるのか。万引きも「みんなでやると平気」その子供の親も「自分たちだって子供のころはやっていたよね」で終わってしまう。問題があると、「様子を見ましょう」という言葉が交わされるが、これはダメ。様子を見る、とは何もしない、ということ。対処はスピードで

 

 体験を共有する中から「教師の会」の今後の方向性を探っていく。「いじめ」から子供を救えるのは現場の教師たちである。子供も保護者も、そして教師も一人になってしまった時が一番つらい。その「現場の教師たち」に私たち「教師の会」が提示できるものは何か。

 教員の受け皿としての月1回の集会、教員のいじめプログラム、どうやったらこどもたちに善悪を教えられるか?、組織としてどう動くか?、教師が言ってはいけない言葉とは?保護者にどう対応していくか?、「いじめが出ないクラス作り」を・・・etc

  では、どうするのか。

 

教師研修プログラム3本柱  決定 !!

1 いじめ予防法  (いじめが出ないクラス作り)

2 いじめ対処法  

3 保護者対応法 

  

 次回 7月26日(土) 18時~21時

  浦和パルコ コミュニティーセンター 

  

  

 

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いじめ撲滅!彩の国タウンミーティング

いじめ撲滅!彩の国タウンミーティング

   平成20年5月25日、NPOいじめから子供を守ろう!ネットワーク主催の「いじめ撲滅!彩の国タウンミーティング」が開かれた。場所はさいたま市産業文化センターである。当日、私たちいじめを許さない教師の会のメンバーも参集した。

  この集会には、約300人の人たちが参加していた。「いじめ」の体験者、その保護者、教育評論家、県教育 委員長・・・。私たち「教師の会」のメンバーは、それほど多くの人たちが「いじめ」問題に立ち向かっていこうとする姿に後押しされる形で、自分たちの使命を再自覚したのであった。

 その時の記録以下の通り。

 1 いじめから子供を守ろうネットワーク代表  矢内 筆勝

   最近のいじめの特徴は、マンガのドラえもんに例えれば、ジャイアンがいじめられたり、しずかちゃんが人知れずリフトカットしていたり、・・ではいじめているのは誰かというと、そんなことは絶対しないだろうとだれもが思っていたできすぎ君だったりする。ネットいじめも増加している。いじめは大人が発見しないと致命傷になる、ということ。いじめられている本人は自分からはいじめられていることは言わない」だからこそ大人の役割は重要だ

 2 基調講演 県教育委員長  明星大学教授  高橋史朗

  いじめの根っこにあるものは・・「自分以下を求める心」。自分以下を求めるのは、自尊感情、自己肯定感の欠如による。いじめられる側に対する共感感情が育っていない。

  「ならぬものはならぬ」と教えていく。

  教育とは・・家庭の教えで芽が出、学校の教えで花が咲き、世間の教えで実がなる。

  「やさしさ」―共感力    「厳しさ」―自己抑制力

  家庭と学校と社会がどのように取り組んでいくか、どういうしくみを作っていくか。

 3 教育評論家         森口 朗

  「いじめの有効な対処法」として、 いじめ議論の交通整理がある。いじめの多くが犯罪である以上、大人同士の話し合いの場面がある。被害者、加害者、傍観者がいるが、議論する際には、議論の拡散は避けなくてはならない。

    (1) 被害者の保護

    (2) 加害者の処罰

    (3) 加害者の救済・更生

    (4) 「いじめ」再発生の防止

  以上の順番に従うことが大切である。

 4 ジャーナリスト      矢部 武

  「いじめと闘うアメリカ最前線」

   アメリカでは1999年 コロンビア高校で銃乱射事件が起きた。犯人はいじめを受けてい   た。被害者が加害者に。この事件を契機にアメリカでは「いじめ」に関して本格的に取り組み始める。いじめ被害者のトラウマは、何十年も続く。その後も人間関係をうまく作れず、結婚しても離婚したりしている。

  「いじめ」対策としては、見て見ぬふりする傍観者の意識を変えていく必要がある。「いじめはよくない、何かしたい。」と4人に3人は思っている。でも、自分が何をしたらいいのかわからない。

 「いじめ防止条例」アメリカでは一般の人たちが政府に制定を求めた。

   (1) すべての学校に義務付ける。

   (2) 教師に研修を受けさせる。

   (3) カリキュラムを作る。

 以上が、「いじめ防止条例」の柱。

  

 

  とても考えさせられる集会となりました。高橋先生の「学校の教えで花が咲く」のくだりがありますが、未来ある子どもたち「素敵な花を咲かせてあげたい」と思います。

  そのためには、水や太陽が必要です。時には肥料を撒かなくてはならないでしょう。虫がついたら、早くみつけて除去しなくてはなりません。いや、虫がつく前に手当をしてやるほうがなおよいのでしょう。・・・・何もしなくてはよき花は咲きません。

    

では、われわれ教師は何をどのようにしたらよいのか

    

「教師の会」はこのタウンミーティングを受け具体的に行動します

          

 「いじめを許さない教師の会」  第一回学習会    

     6月21日(土)  18時~21時

     浦和パルコ コミュニティセンター 

  

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誕生

         なぜ、いじめるんだろう?

          なぜ、いじめられて苦しむ人がいるんだろう?

          どうしたら、いじめがなくなるのだろう?

         皆さんは考えたことがありませんか?

  2008年5月11日、「いじめを許さない教師の会 埼玉」を立ち上げました。これは、その時の第一声です。

  「いじめを許さない教師の会 埼玉」は、埼玉県内の小学校、中学校、高等学校に勤務する現職教員で成り立っています。いじめで苦しむ子どもと接し、自らも悩み、苦しみ、奮闘してきた者、「いじめ」問題に関心がある者。勤務する学校も、校種も、専門教科も違いますが、思いは同じです。「どうすればいいんだろう・・」「このままでは子供たちは・・・。」「このままでは日本は・・・。」「なんとかしなくては・・・。」

 

      子供たちは「未来」です。子供たちは「希望」です。

      

      では、どうしたらいいのか。何をしていけばいいのか。

 

 今わかっていることは一つだけです。「今、自分たちは行動しなくてはならない。今自分たちが立ち上がらなくてはならない。」ということだけです

 

 2008年5月25日(日) 「NPO いじめから子供を守ろう!ネットワーク」主催「いじめ撲滅!彩の国タウンミーティング」に「いじめを許さない教師の会  埼玉」は参加賛同します。まずは・・・・。

 次回の報告をご覧ください。    

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